歯科衛生士(Dental Hygienist) とは?
歯科衛生士とは、歯科医師を助けて、国民の歯科保健の向上と増進のために、医療(臨床)、保健(公衆衛生)、福祉(介護)、の場面でいろいろな仕事を行う専門的な職種です。
歯科衛生士は、国が認めた、国家資格です!
歯科衛生士の仕事は、業務独占です!

免許制度には、
その免許を得た者でなければ、その仕事をしてはならないように決めている業務独占と、
その仕事は誰が行っても差し支えないが、免許を持っている者以外が、その名称を使用することを制限している名称独占とがあります。
歯科衛生士の業務内容

- 歯科予防処置を行うこと
- 歯科の二大疾患である、むし歯と歯周病を予防するための処置行為です。
むし歯予防のために歯にフッ素を塗ったり、歯周病予防のために器械を使って歯石を除去したりします。
- 歯科診療補助を行うこと
- 歯科医師の指示によって、医療行為の一部を歯科衛生士が行います。
- 歯科保健指導を行うこと
- 患者さんの口の中の状態やその人のライフサイクルに応じて、歯磨き指導や食事指導を行い、人々の健康を援助します。
就職率100%の秘密は?

- ポイント1:地元歯科医師会が強力バックアップ
- 愛媛県歯科医師会、松山市歯科医師会の強力なバックアップを受け、円滑な就職活動が展開されます。
愛媛県内はもちろん、県外の就職希望に対しても本校と歯科医師会が責任を持って指導と斡旋にあたります。
- ポイント2:頼りになるカレッジネットワーク
- 4校の姉妹校をもつ本校では、歯科医療以外の幅広い教養を身につけることができます。分野の異なるネットワークは、柔軟で豊かな人間性を育み、就職活動に良い影響をもたらし、安定した実績につながっています。
- ポイント3:全国的に不足している歯科衛生士
- 歯科衛生士の数は、全国的に見ると不足しているのが現状です。地域によっては、深刻な社会問題となっているところもあります。
その一方で、ますます需要は多くなりつつあり、就職には有利といえるでしょう。
歯科衛生士試験全国合格率推移
| 平成16年 |
97.9% |
| 平成17年 |
95.9% |
| 平成18年 |
95.9% |
| 平成19年 |
93.8% |
| 平成20年 |
96.0% |
| 平成21年 |
95.3% |
| 平成22年 |
97.2% |
| 平成23年 |
96.5% |
年々国家試験も難易度が高くなってきておりますが、他の医療職と比べると、歯科衛生士の合格率は高くなっております。
本校においても、年によっては全員合格、不合格者が出ても若干名です。徹底した国家試験対策を実施しておりますので、高実績を上げております。